2005年 10月 07日
ON THE レイディオ |
昨日のコメントを見ていると。
こんなコメントが目に付く。
>> Commented by Toshi at 2005-10-06 18:11 x
>>キシリとダスっちは似た物同士・・・
>>キシリも時々、いきなりトップギアでログインしてくるじゃん・・・
トップギアでログインですと?
いつも俺はクール&ビューティ!
じゃあその一例を。
さっそうとログインすると、広い世界にも関わらずLSには俺一人。
大して俺には珍しくもない風景ではあるが、こういう時はスイッチが入る事がある。
そう、クール&ビューティ スィッチである。
スイッチON。
※亜小文字=顔文字
周波数の受信はしっかり出来ている模様。
私はクエを処理する為にバージへと乗り込む。
普段見慣れぬ世界に心は意気揚々。
ラジオもノリノリになる。
ここでふとリスナーからコメントが届く。
すかさずリスナーへ応える。
要は自作自演。
バージへ乗ってみると、NPCが2名いる。
どうせ話しかけても同じ事しか言わないつまらないNPCなんだろうなと。
じーっと見ていた。
そしたら突然。
喋りだすエル爺。
しかし喋りだすNPCに驚くよりも、脊髄反射で突っ込んでしまう。
そこでもう一人乗っていたエル♀NPCへ。
同情してしまう。
この爺の戯言を延々聞かされているエル♀NPCへだ。
あまりにペラペラ喋る珍しいNPCを発見してしまった私。
もうこの気持ち、どうにも止まらない。
私は欲求を満たすためにアクションを起こす。
とりあえずガンを飛ばす。
そして一言。
ラジオDJから、
もはや気分は山賊。
もうこの気持ち、どうにも止まらない。(本日二度目キャッチフレーズ)
しかし私を無視して爺さんの話は進む。
しかし山賊である私には、効果などない。
私の興味はそこには向いてなかった。
バージへ乗った時に爺さんが言っていた孫に興味が沸いたのだ。
しかし、爺さん俺の事なんか無視して釣りをし始め何かを釣り上げる。
そんな事じゃ俺はへこたれない。
尚も爺さんを呼び続ける。
っていうかむしろ叫んだ。
明らかに聞こえているであろう距離にいるのに爺さんの反応は殆ど無い。
よほどこの俺が怖いのか?
ふと気付く。
Oozeを指差し聞いていたところ、いきなり爺さん観光案内開始。
思わず脊髄反射で突っ込む。(本日二度目キャッチフレーズ)
というより、突っ込まずにいられない。
と、ここでふと私は疑問に思う。
実はロボットなんじゃないのかと思ったにも関わらず、LSにふと誤爆。
しかし誰もいないLSで誤爆しようが恥ずかしくもなんともねぇぜ。
むしろ火に脂を注ぐようなもんだ!
しかしここで思い出してきた。
そういやラジオしてたんだった。
ラジオなら音楽も重要だぜ!
という事で、選択曲はムーミン。
でも爺さんにはハイカラな曲だったのか、相変わらずだんまり。
あまりに悔しくて、
ありえない嘘ついた。
でも爺さん、
凍えてた。
そんなこと気にせず、俺は当初の質問を続ける事にした。
そう孫の事。
聞いてどーするわけでもないのだけど、気になって仕方ないのだ。
でもやっぱり答えてくれない、爺さん。
俺も流石に質問するのに疲れてきた。
でも、ここで爺さん重い口開いた。
衝撃的な事実。
ここでバージは北桟橋へと到着し、エル爺さんとは別れることとなる。
そう、最大の衝撃的な事は
ここまで全て俺の独り言。
その後1時間程してBalloさんがログインしてきた。
「寂しいなー」と一言。
私の頬を熱い涙が一筋流れた。
どうよ!?コレ!?
>> Commented by Toshi at 2005-10-06 18:11 x
>>キシリとダスっちは似た物同士・・・
>>キシリも時々、いきなりトップギアでログインしてくるじゃん・・・
どこがトップギアでログインよ!?
まぁ、待て言いたい事は分かる、うん大丈夫。
大丈夫、俺は大丈夫。
うん。
こんなコメントが目に付く。
>> Commented by Toshi at 2005-10-06 18:11 x
>>キシリとダスっちは似た物同士・・・
>>キシリも時々、いきなりトップギアでログインしてくるじゃん・・・
トップギアでログインですと?
いつも俺はクール&ビューティ!
じゃあその一例を。
さっそうとログインすると、広い世界にも関わらずLSには俺一人。
大して俺には珍しくもない風景ではあるが、こういう時はスイッチが入る事がある。
そう、クール&ビューティ スィッチである。
スイッチON。
※亜小文字=顔文字
周波数の受信はしっかり出来ている模様。
私はクエを処理する為にバージへと乗り込む。
普段見慣れぬ世界に心は意気揚々。
ラジオもノリノリになる。
ここでふとリスナーからコメントが届く。
すかさずリスナーへ応える。
要は自作自演。
バージへ乗ってみると、NPCが2名いる。
どうせ話しかけても同じ事しか言わないつまらないNPCなんだろうなと。
じーっと見ていた。
そしたら突然。
喋りだすエル爺。
しかし喋りだすNPCに驚くよりも、脊髄反射で突っ込んでしまう。
そこでもう一人乗っていたエル♀NPCへ。
同情してしまう。
この爺の戯言を延々聞かされているエル♀NPCへだ。
あまりにペラペラ喋る珍しいNPCを発見してしまった私。
もうこの気持ち、どうにも止まらない。
私は欲求を満たすためにアクションを起こす。
とりあえずガンを飛ばす。
そして一言。
ラジオDJから、
もはや気分は山賊。
もうこの気持ち、どうにも止まらない。(本日二度目キャッチフレーズ)
しかし私を無視して爺さんの話は進む。
しかし山賊である私には、効果などない。
私の興味はそこには向いてなかった。
バージへ乗った時に爺さんが言っていた孫に興味が沸いたのだ。
しかし、爺さん俺の事なんか無視して釣りをし始め何かを釣り上げる。
そんな事じゃ俺はへこたれない。
尚も爺さんを呼び続ける。
っていうかむしろ叫んだ。
明らかに聞こえているであろう距離にいるのに爺さんの反応は殆ど無い。
よほどこの俺が怖いのか?
ふと気付く。
Oozeを指差し聞いていたところ、いきなり爺さん観光案内開始。
思わず脊髄反射で突っ込む。(本日二度目キャッチフレーズ)
というより、突っ込まずにいられない。
と、ここでふと私は疑問に思う。
実はロボットなんじゃないのかと思ったにも関わらず、LSにふと誤爆。
しかし誰もいないLSで誤爆しようが恥ずかしくもなんともねぇぜ。
むしろ火に脂を注ぐようなもんだ!
しかしここで思い出してきた。
そういやラジオしてたんだった。
ラジオなら音楽も重要だぜ!
という事で、選択曲はムーミン。
でも爺さんにはハイカラな曲だったのか、相変わらずだんまり。
あまりに悔しくて、
ありえない嘘ついた。
でも爺さん、
凍えてた。
そんなこと気にせず、俺は当初の質問を続ける事にした。
そう孫の事。
聞いてどーするわけでもないのだけど、気になって仕方ないのだ。
でもやっぱり答えてくれない、爺さん。
俺も流石に質問するのに疲れてきた。
でも、ここで爺さん重い口開いた。
衝撃的な事実。
ここでバージは北桟橋へと到着し、エル爺さんとは別れることとなる。
そう、最大の衝撃的な事は
ここまで全て俺の独り言。
その後1時間程してBalloさんがログインしてきた。
「寂しいなー」と一言。
私の頬を熱い涙が一筋流れた。
どうよ!?コレ!?
>> Commented by Toshi at 2005-10-06 18:11 x
>>キシリとダスっちは似た物同士・・・
>>キシリも時々、いきなりトップギアでログインしてくるじゃん・・・
どこがトップギアでログインよ!?
まぁ、待て言いたい事は分かる、うん大丈夫。
大丈夫、俺は大丈夫。
うん。
by ma_any
| 2005-10-07 00:45
| FF11